リハビリイラスト制作の流れ:資料の準備について
イラストスタジオ福之画の福山です。
リハビリイラストの発注と制作が円滑に進行できるよう、『資料の準備』についてお伝えします。
リハビリイラストで大切なのは、ご依頼者が伝えたい内容が、正確に描写してあることです。
しかし、リハビリイラストは解剖学・運動学・治療技術・臨床場面など、用途の数だけ描く内容が異なります。加えて、解剖学や運動学では各組織の位置関係、手技では姿勢・運動方向、臨床場面ではセリフや表情…等、描写する内容ごとにおさえるべきポイントが異なります。
ご依頼者のご要望を正確に描写しつつ、作業の効率を高め、できるだけ早い完成を目指す為にも、ご依頼には、ご要望の内容に近い画像資料の準備をお願いしています。
<資料の種類>
画像資料は例えば、人物を撮影した写真、アプリのスクリーンショット…等となります。
画像資料の著作権に配慮する為、完全な模写は出来ず、あくまでも参考資料として使用します。
(人物のお写真は、ご依頼内容の制作にのみ使用し、他の目的で使用されることも公開されることもありません)
<資料のお渡し方法>
資料は、メールへ画像資料を送付する、スライドへ貼り付けPowerPointデータを送付する、データ転送サービスを利用する…等でお送りください。
<制作をスムーズに進めるポイント>
・イラスト資料を使って、「何を伝えたい」のかを具体的にする
・明確にする・強調する部分とそうではない部分を分ける
例えば、PowerPointのスライドでご要望を伝える場合は下記を参照してください。
<PowerPointのスライドにご要望内容を記載し資料を張り付ける場合の例>
①伝えたい内容・強調したい部分、イラストに求める設定等のご要望を記載する。

②ご要望に近い画像資料を張り付け、詳細を追記する。

<資料の数>
ご依頼のイラスト1点に対して、資料が複数になっても大丈夫です。
複数の資料を組み合わせたい場合は、該当する部分を具体的にお知らせください。
<資料が無い場合>
制作に必要な作業量が多くなるため、作業量に応じた料金と制作時間が必要となります。
できるだけ資料のご準備をお願いします。
<イラストを活用して『伝える』可能性を大きく高めましょう!>
イラストは伝えたい要点を絞ることが可能であること、写真では出来ない描写が可能であること
資料として使用できる幅が広いこと…等、様々な利点があります。
ぜひ、知識・技術・想いを『伝える』手段として、イラストをご活用ください。
ご質問等あれば、お気軽にお問い合わせください。
投稿者
福山真樹

イラストスタジオ福之画代表
オリジナルリハビリイラスト制作
メディカルアナトミーイラストレーター
理学療法士

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