イラストで分かる伝わる学会テーマ~理学療法士学会~
第32回中国ブロック理学療法士学会の広報用イラストを担当させていただきました。
イラストは、ホームページ、冊子、チラシ、看板に使用していただきました。
第32回中国ブロック理学療法士学会のテーマは『新しい領域への学び』です。
理学療法士が様々な領域で活躍するイメージを伝えられるデザインを心掛けました。

中央に立つ男女は一般的な理学療法士を表現しています。
両側に並ぶ衣服は、様々な領域を表現しています。
中央の一般的な領域を中心に、理学療法士が様々な領域へと、活躍の場が広がっていく様子を表現しています。
中央の男女が“一般的な理学療法士”というイメージであることが伝わるように、理学療法士が医療機関で着用する一般的なイメージに近いユニフォームを選んでいます。
両側に並ぶ衣服は、衣服から領域がイメージしやすいものを選んでいます。
例えば、スポーツ、研究、地域、一般企業などがイメージできます。
様々な領域で活躍できることをすでに知っている方が見れば、さらに具体的な、より多くの領域をイメージすることができます。

構図にも工夫があります。
中央の男女から両側に広がる衣服の間には、半透明な黄色い間仕切りがあります。
この間仕切りは、奥から手前に広がるように、中央から左右だけでなく上下へと広がる形をしています。
このような広がる形を用いることで、上下に余白があっても違和感がなく、学会タイトルや開催地などの情報が文字として表記されても違和感の無い構図となっています。

学会のテーマを正しく伝え広めることは、非常に重要です。
学会の目的とテーマの内容を視覚的に理解できることがイラストの強みであり、広報として効果的です。
第32回中国ブロック理学療法士学会
⇒ https://cbpt32nd-tottori.jimdofree.com/
投稿者
福山真樹

イラストスタジオ福之画代表
オリジナルリハビリイラスト制作
メディカルアナトミーイラストレーター
理学療法士


