リハビリ部門あるある:管理職へ任命すれば管理職らしくなるのか?
リハビリ部門あるある:管理職が育たない問題
リハビリ部門あるあるの問題として、「管理職が育たない」があります。
本人の意向に関係なく、組織が一方的に管理職へ任命しても、管理職らしくなるのでしょうか?
株式会社WorkShift代表取締役であり国家資格キャリアコンサルタントの高木稜一先生へお話を伺いました!
【イラスト:管理者のモチベーションが低く優秀なスタッフが退職していく】

管理職へ任命すれば、管理職としての自覚を持って成長してくれるであろうと期待する上司。
しかし、管理者のモチベーションは低いまま。
リハビリ部門のスタッフは、管理職に問題がありリハビリ部門の優秀なスタッフの退職が続くことを嘆いている。
高木先生からのご回答をまとめてみました!
【ポイント1:昇格には2つのパターンがある!】
・上級管理職の能力に達しており、能力に見合った仕事として昇格する「Aパターン」
・上級管理職レベルの仕事は出来るようになったから、次のステップへの挑戦として昇格する「Bパターン」
【ポイント2:イラストはBパターン】
・何かしらの仕事は出来るようになったから、次のステップへ挑戦して欲しい。
・しかし、管理職としての能力が備わっていない。
【ポイント3:Bパターンには教育的関わりが必要!】
・教育的関わりが無い=スタッフは放置されていると感じる。
【ポイント4:管理職としての教育が無くとも管理職らしくなるのか?】
・よほどの反骨心があれば、ありえる。
・しかし、そもそも管理職になりたいスタッフはほぼ居ない。
・やらされ感があると、育たない。
【テーマのまとめ】
・本人の意向に関係なく管理職へ任命する場合は、管理職としての教育が必要!
そもそも『理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がやりたくて、この業界にきているのに、管理職になりたいと思うスタッフは超レアケース』という言葉には納得でした。
【テーマを深堀り!】
テーマをさらに追及していくと「管理職へ昇格する3つ目のパターン」があります。
それは 『消去法により選ばれた、能力に見合わない昇格』 です!
YouTubeでは、「能力に見合わなくても昇格となる背景」「タチの悪い管理職」「管理職・組織の限界とは」「やる気の無い上司が職場に居たらどうすればいいのか?」等々、高木先生からリアルで鋭いコメントをいただきました!
全内容はYouTubeチャンネルでぜひご覧ください!!
リハビリ部門の管理職に悩む組織や理学療法士/作業療法士/言語聴覚士の方の参考になれば幸いです!
YouTubeチャンネル:リハビリ部門あるある 管理職が育たない問題<リハビリ部門コンサルティング・リハビリ技術セミナー・キャリアコンサルティングの株式会社Work Shift>
⇒https://www.youtube.com/watch?v=EjVE7kpGW3Q&t=4s
投稿者
福山真樹

イラストスタジオ福之画代表
メディカルアナトミーイラストレーター
理学療法士


