頚椎の機能解剖を図で学ぶ|構造・関節運動・筋を整理できる動画セミナー

WorkShiftが運営するリハビリ動画配信サイトにて、私、福山真樹が講師を務めたセミナー『頚椎の機能解剖』では、頚椎の構造や可動性、筋機能について深く掘り下げ、機能解剖の理解を深めることを目的としました。

【 セミナーの構成と内容 】
本セミナーでは、頚椎の構造的な特徴や力学的な関係性を、図解とともに段階的に整理しました。

・頚椎の機能解剖の全体像
・環椎後頭関節、上位から中下位頚椎にかけての構造と関節運動
・運動時に見られるカップルドモーションの特徴とその解釈
・頚椎に付着する筋、ならびに頭頚部の運動に関与する筋の起始・停止・作用
・動画はこちら:頚椎の機能解剖|WorkShiftビデオオンデマンド

【 図解へのこだわり 】
このセミナーでは、視覚的に理解できる解剖を重視し、以下のような工夫を凝らしてイラストを制作しました。

・多角的な視点の活用:前額面、矢状面、水平面など、異なる断面からの図を組み合わせることで、骨や関節の立体構造を捉えやすく工夫
・関節運動の微細な変化の描写:滑りや転がりといった運動に伴う骨の位置変化を繊細に表現
・筋の立体的な理解を促す構成:起始・停止・走行・作用方向が直感的に伝わるように図解を設計

名前を覚えるための解剖ではなく、動きのしくみを読み解くための解剖を伝えることを意識しました。

 

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頚椎は、動きと支えを同時に担う重要な構造です。だからこそ、関節構造や筋の協調を正確に捉えることが、評価や運動療法の土台になります。
理学療法士としての臨床的な観察力と、メディカルアナトミーイラストレーターとしての構造を緻密に描き出す技術。この両者を掛け合わせることで、現場で実感として役立つ図解を目指しています。

今後も、構造を立体的にイメージしやすく、動きと結びつけて理解できるような図解資料を作り続けていきます。

 

 

投稿者
福山真樹

 

 

 

 

 

イラストスタジオ福之画代表
メディカルアナトミーイラストレーター
京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース非常勤講師( 美術解剖学_添削採点担当 )
理学療法士

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