イラストで伝わるジャックナイフストレッチ ~ポイントと工夫~

医療をイラスト・漫画で分かりやすく伝える
理学療法士×イラストレーターの福山真樹です。

東京都にある 茂澤メディカルクリニック様 のリハビリテーション科のスタッフブログへイラストを提供させていただいています。
(2020年4月から8月現在:詳細はお知らせをご参照ください)

 

スタッフブログ:2020年8月13日掲載:子供の腰の痛み にて
『ジャックナイフストレッチ』のイラストを提供させていただきました。

 

【ジャックナイフストレッチとは】
胸と大腿(太もも)を着けたしゃがみ姿勢にて両足首を掴み、胸と大腿が離れないように臀部を高く上げる、ハムストリングスのストレッチングです。

イラストで描くとこのようになります

ジャックナイフストレッチ:イラスト①

イラストがあることで、さらに伝わりやすいですね!
さらに、より正確に・より直感的に、ストレッチ方法が伝えられるようにしようと思います。

伝えたいポイントを押さえ、ポイントに適した工夫をしていきます。

 

【伝えたいポイント ⇒ 伝わる工夫】

・胸と大腿が接している     ⇒ 肩を透かして接している部分を見える様にする
・胸と大腿が動作中も離れない  ⇒ 赤い点線を入れて胸と大腿が接していることを強調

これらのポイント・工夫を加えたイラストがこちらになります。

 


ジャックナイフストレッチ:イラスト②

比較してみると、ポイントを押さえて工夫したイラストの方が正確に伝わることが分かります。

 

ジャックナイフストレッチ:イラスト①:解説付き

ジャックナイフストレッチ:イラスト②:解説付き

【ブログ用のポイント・工夫】
今回ご依頼者から、ブログでストレッチを紹介する対象が中学生であると伺ったことから
登場する人物を『中学生くらいの子供』をイメージして描いているのもポイントであり工夫です。

 

【理学療法士×イラストレーターだから出来ること】
理学療法士×イラストレーターだからこそ、医療関係職種が伝えたい意図を汲み取ることができます♪
正確に伝えるために以下のことを普段から意識して描いています。

イラストの目的・ポイント
体幹・四肢のアライメント
人物の位置取り
人物の年齢・服装
必要・不必要な視覚情報の添削 等

これらを考慮して、必要に応じて質問や提案もさせていただいています。
ご依頼者の意図がイラストによって効果的に伝わることを願っています

今回のイラストが掲載された茂澤メディカルクリニック様のブログはこちらです♪
リハビリテーション科のスタッフブログ:子供の腰の痛み:https://www.mozawa-clinic.com/archives/1723
茂澤メディカルクリニック様のホームページ:https://www.mozawa-clinic.com/

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